2025/12/26
育児や子育てについて考えているとき、
思いがけないところから、
大切なヒントを受け取ることがあります。
2025年、一番感動した書籍
宮大工 小川三夫著書 「棟梁」
7月に実家へ帰省し、録画番組をみていたときのこと
(NHKの「おやつ時間」という番組)
宮大工とその弟子たち
そして、建築物をみて心臓が高鳴りました。
早速調べ、数点の書籍があることを知り 購入。
出版されている書籍は全て買い、一気に読み漁りました。
その中で「棟梁」という書籍は、
今の仕事,精神に大きく貢献してくださり 本当に素晴らしい出会いでした。
なかでも、お母さん方にも是非、参考にしていただけたら
もっと育児が楽しく,
自分の育児に繋がるのではないか
と 感じた個所をご紹介します。
私も、この書籍で多くの叡智を受け取りました。
人の住む家はせいぜい、何十年もてばいいわけだ。
でも、俺たち宮大工は、何百年ももつ建物でなくてはならない。
だから、すぐにうまくなる必要がない。
あの映像から伝わる、静けさ,力強さ,静かな輝き。
私たちが知らない積み重ねがどれほどあるのだろうと感じました。
そして、改めてこう感じました。
焦る必要は何一つない。
はやり育児に乗る必要もない。
お母さんが今、行っている育児を信じてあげることです。
でも、心のどこかで違和感があればそれは修正する。
歴史的な建物も何度も修正・補強される。
人を感動させる建築物は全てそうだと思いませんか?
