ブログ

🍭と🍘

2022/12/07



当院へお越しになられるお母様は、皆、本当に一生懸命です。


しかし、

お母さんが赤ちゃんのために与えたいものと
赤ちゃんがお母さんに求めているもの

が異なり、
需要と供給バランスが崩れていることを散見します。
母乳ストライキ
ぐずつき
反り返り
夜泣き等
体重増加不良
色々な問題を引き起こします。


問題を情報で解決しようとするのではなく、
近くの助産院や信頼できる方からアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか。
もちろん、当院も対応いたします。
お母さんがストレスを抱えていると
同じく赤ちゃんもストレスを抱えていることが多いのですよ。

「助け」を求めることを「楽」と勘違いするのは違うのですよ。

レッグウォーマー

2022/11/22



足首を温めることが大切
と何度も聞いてきました。

でも

正直、「だっせー」と思っていましたが、
足首を温めることは本当に大切です。
本当です。


分娩の進行も,産後の経過も,乳房トラブルも
足首の冷えは敵です。


家の中でも外でもレッグウォーマーお願いします。
足首丸見えの妊婦さんを見かけると、心底、がーんと思います。
それくらい、冷えは大敵なのです。
お願いします。

豊胸手術

2022/11/21



最近の流行りは「美容」と「健康」
だそうです。

よく質問を受けるのは、授乳によってバストの形が崩れることが
嫌です。という悩みです。

悩みながら授乳をするのは損です。


私はこのようにお伝えしています。
授乳が終わって落ち着いたら、豊胸手術をすればいいではないですか!と。
お子さんを2人お望みでしたら、2人目の授乳が終わってから。
豊胸手術後の胸、美しいですよ。

悪いことでもなんでもないですよ。
そんなこと考えるなんて、母親として失格なんてこともないですよ。
美しくありたいと思うことは悪いことではないですから。
人それぞれの価値観ですから。

なので、胸の形を気にしているお母さんは、思い切って授乳してはいかがでしょうか。
それでも気になるお母さんは、ミルクに切り替えてもいいではないですか。
ミルクが悪いということもありません。
ただし、しっかり抱っこして飲ませてくださいね。

便利と代償

2022/11/20



便利グッズは便利ですが、それがないと「できない」
というものは困ります。

その一つに授乳クッション

授乳クッションは大変に便利です。
当院も利用していますが、では、いつまでの利用が良いのでしょうか。

赤ちゃんは月齢を重ねるごとに首が座り、自分の身体を支えられるように
なりますが、自分の身体を支えられるようになった月齢でも授乳クッションは必要でしょうか。

使って悪いことはないと思いますが、一つ懸念されることは、
それがないと授乳できないということが不便だと思いませんか。

月齢を重ねるに連れて、授乳時間は短く,回数も減って行くのですが、

授乳クッションを使わず、自分の身体を自分で支えながら授乳することと、

授乳クッションに全体重を預けて授乳をするのと
どちらが体幹を鍛えることになるでしょうか。
筋トレや運動をされていたお母さんは分かるのではないでしょうか。

体幹を支える筋が発達していると、
姿勢は良くなりますね。
姿勢が良くなると集中力も上がりますね。
集中力が上がると成績も上がりますよね。
「背筋を伸ばしなさい」なんて小言を言わなくてもすみますね。


ほんの小さなことですが、小さな時の日々の積み重ねが大切ですよね。
月齢が過ぎてから授乳クッションなしの授乳は赤ちゃんが嫌います。
そのため、授乳クッションがない授乳にもトライしてみてはいかがでしょうか。

たまには笑いもあっていいよね

2022/11/16


登場人物
上様:赤ちゃん
側近:私

時代設定
戦国時代


上様:その方、名はなんという。
側近:はっ!小櫻と申します。

上様:ほぉ。その方、言葉がなまっておるのぉ。どこから参った。
側近:はっ!薩摩から参りました。

上様:薩摩か。。。薩摩は食が良いと聞く。それより、そちの戦略を聞かせよ。
側近:はっ!西に母乳をせき止めるならずどもがあるとのことで、
   敵を手前が首尾よくおびき出しますが故に、
   最後のトドメを上様にさしていただき、
   上様の力を知らしめるという戦略でござりまする。

上様:ほう。このワシにとどめを。
側近:さようにございます。

上様:ふむ。よかろう。では、準備せよ。朕は、ここでみておろうぞ。
側近:はっ。


西の陣を少しずつおびき寄せる。

側近:上様、手はずは整いました。
   後は、上様のお力にて何卒、お願い申し上げまつりまする。

上様:よかろう。しっかり支えよ。
側近:はっ!


ゴクゴク、ゴホッ、ゴホッ。
側近:上様、大丈夫ですか。
上様:なに、大事ない。これで良いか?

側近:お見事でございます。上様!流石にございます!
上様:ふむ。当たり前のことよ。ゲポッ。
   ふむ。そちに褒美をとらせよう。

側近:滅相もございません。
上様:よい、受けとるのじゃ。ニコ。ニコ。

側近:有難き幸せにござりまする。
上様:ふむ。これからも精進せよ。

側近:ははーっ。


漫画が好きな訳でも、歴史が好きな訳でもありません。
時には、面白い投稿がしたくなって書いてみました。

食べることの大切さ

2022/10/27




お母さん食べていますか?

本当は食べられるのに、食べられなく自分でしていませんか?

産後の早すぎるダイエット

歯科矯正

今、必要でしょうか?


尊敬する医師のお一人
中村哲医師
「100人の患者を診るより、一つ井戸を掘ると1万人を助けることができる」
と話され、アフガニスタンに広大な水路を築き、多くの人々の生活と健康を
本来ある姿に導くために人生を捧げたお方です。

中村医師のドキュメント番組で、このようなことを話されていました。
争いがなくなるのに必要なことは何ですか?
とインタビュアーが尋ねると「食うことですな」
と回答されました。

食べれるのに、食べられなくするということ。
どうでしょうか。

母乳育児を行なっている方はなおのこと。

敢えて、イライラする原因を自ら作ることは、
貧困を生み出します。

みんな、子どもの健康と幸せと、豊かさを願っているはずです。

丁寧に通る

2022/10/20



生後2ヶ月からお付き合いしていた赤ちゃんが、無事に卒乳を迎えました。

卒乳までの道のりはとても丁寧で、
一つ一つ大切に人生を歩かれるのだろうなと感じました。

育児情報が溢れていて、あれも、これもと取り入れたくなる気持ちも分かりますが、
不安を情報で埋めるのではなく、赤ちゃんと向き合い、赤ちゃんのリズムに合わせることが大切です。

お母さんならできますよ。
赤ちゃんも一番、お母さんに分かって欲しいのですから。


疲弊しているなら、ハンバーグ,唐揚げ,カツ丼。
ほっともっとでいいではないですか。
納豆ご飯ばかり食べないでくださいね。


元気が出るものをよく噛んで食べる。
そして寝る。
手伝ってくれる方いなければ、家事代行です。

赤ちゃんのリネン

2022/10/04



朝の通勤の途中、真白なふかふかのタオルに包まれた
赤ちゃんがお母さんとお散歩をしていました。


清潔で大切に扱われているリネン類で赤ちゃんを包み込んであげることは
とても大切なことだと感じ、当院でも心がけています。
ブランドのものである必要はないのですよ。
一番大切なことは、素材です。

赤ちゃんの五感はとても繊細で敏感ですよね。
肌からもいろんなものを吸収するでしょう。
洋服は安くてもいいと思いますが、直接肌に触れる下着だけは
上質なものを選んであげてみてはいかがでしょうか。


これまで色々な肌着をみてきましたが、
好みもあると思いますが、ファミリアの下着は丈夫で
制作工程も丁寧で、肌触りも良いと感じました。


日々、育児に奔走して、何もできていないと感じているお母さんも多いようですが、
赤ちゃんのために小さな努力をコツコツ積み重ねているなぁととても感じます。
地味な努力は見えずらいものですが、お母さんの努力は必ず実を結びますからね。

冬の準備

2022/10/02



朝晩の風が冷たくなってきましたね。
冬支度は進んでいますか?


今日は、暖房器具体験談をご紹介させていただきます。

2020年までの冬場の空調管理は
デロンギ2機とエアコン,加湿器を使用していましたが、
湿度管理が本当に難しく、苦慮していました。

既にご存知かも知れませんが、赤ちゃんは比較的菌には強いですが、
ウィルスに弱いのです。

ウィルスは湿度に弱く、乾燥に強い特徴があるため、
湿度管理は徹底しています。

湿度維持に関する検討を重ねに重ね、昨年ガスファンヒーターを取り付けました。
超最高です。

赤ちゃんが小さくて危ないというご家庭もあるかも知れませんが、
防止柵などもあります。
電力逼迫,電気料金の大幅値上げが予測される今季、ガスファンヒーターを
ご検討されてみてはいかがでしょうか。

部屋の温まり方は倍速です。
何より、湿度管理が楽になりました。
当院は京和ガスさんへお願いしました。
(ご検討されている方は、予約が取れなくなる前に早めがいいですよ。)

分娩の準備

2022/10/02





過ごしやすい季節になりました。
夕方、結構な距離を散歩に出かけますが、最近、妊婦さんをよく見かけます。
とても良いことだなと思います。


何故なら、分娩介助の経験が少ない私の目から見て、
妊娠中によく歩いていたお母さん,
ヨガをされているお母さんの産む力,押し出す力は
明らかに違います。
最後の一踏ん張りが違います。


でも、突然長時間歩くことはよくありません。
先ずは10分,15分から。
少しずつ、少しずつ。
(*お腹が張る,切迫早産の可能性がある方は控えてください)
日々の努力は、産後に大いに貢献します!
頑張ってください!

*人通りの多いところを歩いてくださいね。