ケアの特徴
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① 安心 ーまず、状態をありのまま受けとめます
産後は、心も体も大きく変化する時期です。
不安や疲れ、言葉にならない違和感があっても、特別なことではありません。
小櫻助産院では、症状や結果だけを見るのではなく、
今どのような状態にあるのかを丁寧に受けとめることから始めます。
無理に前向きにさせたり、「こうあるべき」と正解を当てはめることはしません。
安心できる状態が、回復と判断の土台になる
それが、すべてのケアの出発点です。
② 集中ケアの考え方 ー 必要な時に、しっかり関わる
当院の産後ケアでは、
いわゆる「ステロイドパルス療法方式」をイメージした
集中ケアの考え方を取り入れています。
※実際にステロイドを使用するわけではありません。
「最初に集中的にケアを行い、その後は少しずつ手を離しながら
自然に日常へ戻っていく」という考え方を応用したものです。
産後の心と体は、とてもデリケートな状態です。
だからこそ最初にしっかりと関わり、
マイナスの状態からゼロ地点まで、無理なく引き上げます。
その後は、ケアの頻度や関わりを徐々に減らしながら、
ママ自身が安心して日常に戻れる状態を整えていきます。
③集中ケアには、特別なスキルが必要です
産後のママはとてもデリケートな状態。
だからこそ、ただサポートするだけではなく、以下の力を総動員して寄り添います。
「忍耐力」 – 不安定なママと向き合い、心を込めてサポートする力
「観察力」 – ママの体調や気持ちの変化を、細かくキャッチする力
「洞察力」 – 表面的な症状だけでなく、その根本原因を見抜く力
「技術力」 – 産後の体と心に、的確にアプローチできる専門的なケア力
④集中ケアのポイント
✔ 産後の心と体の疲れに、ピンポイントでアプローチ
✔ 不安定な時期だからこそ、しっかり寄り添う
✔ 一気に負担を軽くし、安心して日常へ戻れるサポート
「ただの一時的なサポート」ではなく、ママが自分の力で前に進めるようになるための産後ケア。
これが、当院の特徴です
安らぎを目指した環境づくりのご提案

当院では安らぎホルモン・幸せホルモン(オキシトシン)が分泌されやすい,心から安らげる環境づくりをご提案しております。産後の繊細なお母さんと赤ちゃんにとって大切なことは、そっと包み込むような温かく静かな、そして柔らかい空間であることであり、気がつかない細部のいたるところに気遣いが必要です。訪問産後ケアの際、ご希望の方にはご提案させていただいております。
お母さんの安心のために

お母さんが安心と感じる雰囲気づくりを目指しております。
お母さんが安心することが赤ちゃんが安心する一番の方法です。また、安心することで「オキシトシン」という母子の絆を深めるホルモンが分泌され、お母さんと赤ちゃんがお互いに良い影響を与え合うような良い状態が作られます。
「オキシトシン」には育児をするために必要な効果が多く発見されており、例えば、出産後の母体の回復を早めたり、母乳の出が良くなったり、赤ちゃんの成長促進を助ける働きなどが挙げられています。また、ストレスを感じにくくなる働きもあることから、産後ケアにはオキシトシンの働きが欠かせません。
当院では、赤ちゃんとお母さんのスキンシップ(抱っこ・なでなで・ふれあい)を大切にした、オキシトシンの分泌を促進させるような育児方法を基本としてサポートしております。
