子どもたちが望むこと

2026/03/10



先日、ある学校の宿泊学習へ参加させていただいた。

そこで感じたのは、
この情報化社会
そして効率化・簡素化
が求められる時代に

私が見たものは
先生方の昼夜を問わない尽力でした。

宿泊学習へ参加して強烈な出来事は
子どもたちが行なったレクレーション
私は何故かとても感動した。


その理由が分かったのは
学習が終わって、反省会の時。

今回の宿泊学習が1年前から準備され、
保護者の方と何度も面談を繰り返し、
レクレーションを、
何度も何度も練習し完成したものだった。
(他にもありますが、今回はレクレーションに焦点を当てています)


私は改めて感じた。
人を感動させるものは
目に見えない手間
なのだと

そして、子どもたちが全員で
歌ったあの曲

今もあの時に意識をシフトすれば
子どもたちが楽しそうに歌ってる声が
聞こえてくる

生徒の1人が言った
「先生!この歌、僕たちのテーマソングだよね」

何故、子どもたちがこの歌を何度も何度もバスで流し
この曲が流れる度に、わーっとなるのか。
理解できなかった。
ただ、アニメのテーマソングだからか?
アニメの影響は凄まじいなと思っていた。

自宅に帰ってからも、
あまりに子どもたちの歌声が耳から消えないため、
その歌を検索し、歌詞を見てみた。

私は、マジかよ
と本気で思った。

この効率化・簡素化が求められる時代
削ぎ落としではなく、削除を強いられる時代

子どもたちが求めているのは
面倒なことができるようになりたい
失敗しても挑戦したい
というニーズが潜在意識にはっきりあることを
受け取った

しかし、子どもが求めても、それに付き合うために
大人は忍耐しなければならない

その忍耐が私も含めて、
今の大人にあるのだろうか
子どもが本当にやりたいこと

それは華美なことではなく
一歩一歩、自分の足で
大変でも
失敗しても
進んで行きたいというニーズ


私は、そのニーズ応えられるママの背中をサポートする必要があると改めて決心した出来事でした。

sumika 
Honto