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2023/05/09



最近、◯◯ママという方を知りました。

本当に素晴らしい方だと思いました。
この視点が持てるようになったのも、すべて恩師のお陰ですが、
○○ママは、別に、一流大学がいいとかそういうことを言っているのではなくて、

「子供には無限の可能性がある」

ということを伝えたいのではないかと感じます。
それは、この仕事を通して、心底そのように感じます。

◯◯ママは自分の子供を自慢したいのではなくて、
子供には無限の可能性があることを、
ただ求めている人に純粋に知ってもらいたい
ことを伝えたいのだと感じました。

過保護とか言われているみたいですが、
子どもの夢や目標が定まっているのであれば、そのことのみに
集中できるように環境を整えていただけの話だと思うのです。
しかし、○○ママはすごい精神力だと思いました。

子供4人の汗拭きお着替えを夜中に21回もやっていたとありました。
夜中のトイレに行くだけでも不快なのに、
この事実を知った時、私は気絶しそうでしたが、それくらいやってこられたのだな
と感じました。


今回、考えさせられたことは、
一番大切なのは、心と身体が一致していることだと思います。
実際の経験を通して、学習に活かすということは、
これからの時代、何よりの「宝」となると感じます。

何故なら、心に豊かさがあるからです。
でも、これは分かる人にしか分からないのです。
「感性の深度」だと思います。
論争しても難しいのです。

何しろ、プロセスが異なり
観ている場所が全く違うからです。
いいとか悪いとかそういうことではなくて、観ている場所が
違うのです。受け入れ、互いを尊重し共存するしかないと私は思っています。


実際に、赤ちゃんの目線で客観的に状況を捉えられるお母さんは、
本人たちが自覚していなくても明らかに違います。
それは、もともと優秀とかそうではなく、
これまでの経験で培った忍耐力と精神力ではないかと思います。
私は、そこのスイッチがお母さんのどこに隠されているのかを
赤ちゃんを通して見つけ出す役割です。
赤ちゃんは本当によく教えてくれるのです。


そして、一流というお子様をお育てになられた親御様には、
共通点があるのだなと思いました。


やはり真実を見抜く力は、
目の前の実在するものを通して、感じるほかないのではないのではないかと
思います。
感じるのも「深度」が必要なのだと思います。
私も今やっと、0地点。
まだまだ修行中、昔よりはマシになったレベルです。

All copylight©️ 小櫻助産院 2023.5.9