ブログ - パート 6

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休息も必要

2022/04/22




最近、ちょっとイライラする。
文句を言いたくなる。

そして、そのような自分にイライラする。
ということはないでしょうか。

それは、恐らく疲労です。


さっき、ふと目にとまった
かつて先輩からいただいた本。

「置かれた場所で咲きなさい」
渡辺和子氏 著

にこう書かれておりました。


「一生懸命もよいことだが、休息も必要」


育児中で時間が足りないかもしれませんが、
自分の好きなお菓子を買って、
美味しいお茶をいれて少し休息されてみては
いかがでしょうか。

発芽

2022/04/21



お話を行うのに、
前置きとして、昨日のお話が必要でした。

このお話はお母さんの許可を得ています。


「ママたちに伝えたい、目の前の赤ちゃんを見て欲しい
育児用品は要らない。産院もきれいとか食事とかで選ばないで欲しい。」


上のお子さんをご出産時、当院の産後ケアをご利用になられました。


正直、大変でした。
しかし、今では他のお母さんからアドバイスを求められるほどです。


最初の出会いは電話。
泣き止まない赤ちゃんに混乱し、途方に暮れ、初めて電話をかけてきたのです。

これまでの流れを電話で聴き、授乳形態,
最終哺乳時間,赤ちゃんの泣き声,泣き方、その他色々を電話越しに聞いて
確信を得てお伝えしました。
皆さん引いてしまうでしょうが、こうです。
「私の言うことを聞きなさい! ミルクを80たしなさい!!!!」

それでスヤスヤ寝てくれました。
そこでお母さんは「はっ」と目覚めました。
そこからのお付き合いです。
(注意:全員にこのようなことは言いません。時と状況と場合です。
今は、オンライン育児相談で対応しています)

しかし、今では、目の前の子ども、赤ちゃんとしっかり向き合って育児をされています。
よく食べ、よく歩き、好奇心旺盛です。
魔の2歳という、いわゆる嫌々もほぼありません。


お二人目をご出産され、定期的に育児相談へ来られますが、
何のためにいらっしゃるかと言いますと、
勿論、育児の悩みはほぼありません。
少しはありますが、
良く育っているので、「よく育っていますね」で終わります。


それよりもお母さんが知りたいことは、
どのようなより良い食品を選べばよいのか,
選ぶ基準はあっているのか,
どのようなものを与えたらよいのか。
環境を整えるにはどうしたらいいのか。
という、子どもがより健やかに成長するための
そのお母さんと子どもに合った、
生活のアドバイスを受けに来てくださっています。


なんども助産院へ足を運んでくださるうちに
産後や子育てに必要なものを少しづつ肌で感じ、そして気づき、本来の姿、自然なリズムへ流れていかれたのだと感じます。


お母さんと赤ちゃんが自然のリズムにのれるように
お手伝いをすることが、この助産院の役割です。


そして、より良くなるための生活のアドバイスを
求められること。
当院が目指すものが発芽したと、
とても感じる嬉しいできごとでした。

産後ケア

2022/04/20



このようなことを申し上げると誤解があるかも分かりませんが、産後ケアは需要が減ることがよいと考えています。(産後ケア事業のこととは別です)

今年で5年目になりますが、その気持ちは一層強くなります。

何故なら、お母さんが求めているのは、お母さんだからです。
そんなことはない!!と思う方もいるでしょう。


世間も産後ケアの風潮になっていますしね。
全てが必要ないということではありません。
ご家族のご都合もありますから。
今は、コロナもあります。

しかし当院は、先ずは、
1に実家
2に産後ケア

実家が難しければ当院でクッション(ケア)をおき、
実家でゆっくり寛げるようケアを組んでいます。


子育てを何がこんなに難しくさせてしまったのでしょうか。


日本という、もともとの文化か薄れているからではないでしょうか。
育児のやり方を頭で理解するのには
限界があります。

自然と体得することが大切ではないでしょうか。
明日に続きます。

五感を育てる②

2022/04/19




感覚器官は、ケアを行う際にとても重要です。


産後は、感覚器官が研ぎ澄まされています。
お母さんも非常に敏感になっていますよね。
いちいち面倒だとは思いますが、非常に貴重なもの
なのですよ。

お母さんが不快に感じる音は、赤ちゃんにっとてはもっと不快です。
テレビのつけっぱなしは「害」です。

テレビはつけているだけで、否定的な言葉が飛び交っています。
そんなことは、赤ちゃんのころは必要ありません。

よく営業の電話がありますが、たまに
聞くに堪えがたい音色の方がいらっしゃいます。

大人は避けることができますが、赤ちゃんにはできないのです。
お母さんが守ってあげるしかないのですよ。
産後で繊細になった感覚を大切に扱ってください。

五感を育てる

2022/04/17




2018年と少し古い記事ですが、今日は発達についての出来事があり、
投稿することにしました。

「2歳児問題を考える」
心療内科医 増田クリニック院長 増田彰則医師の記事を一部抜粋します。
2018年南日本新聞 
(身内が送ってくれたものです。)

乳幼児でもゲーム・スマホをする時間が長くなるとイライラする割合が増え、
寝つきが悪く、ぐずる傾向が高くなることが確認された。
(増田医師が2016〜2017年鹿児島県内で実施した調査)


3歳までに脳の神経回路網の基礎が作られ、視覚や聴覚の発達と言語能力や認知能力を
獲得する。


子どもの情操面の発達がはかられる2〜3歳にスマホを与えると、
脳が興奮することを覚えてほかの遊びに関心を示さなくなり、
癇癪を起こすなど、神経過敏になりやすくなる。


この時期には、外に出て自然の中で「見て、聞いて、触れて、嗅いで、食べて」
五感を育てることが重要である。

とあります。


自身もこれまで、気持ち・感情・感覚のワークを9年程行ってきた経験があります。
大変に有難いものでした。
今も感謝と共にあります。

自分のことになりますが、
気持ち・感情・感覚を取り戻すには、相当の年月を要しました。


気持ち・感情・感覚がいかに重要であるか
お母さんに知って欲しいのです。

子どもの清らかな脳に、人工的なものをできるだけ植え付けないで欲しいのです。
五感が育っていないことほど、子どもにとってきついことはないのです。
五感が育つことによって安らぐのです。
五感が育っているからこそ、豊かになるのです。
どの赤ちゃん,子どもも、なんといってもお母さんのことが大好きです。


お母さんの真似をしたくなるのです。
そして、
お父さんの真似をしたくなるのです。

食品の選び方

2022/04/16



過日、車の整備をしてもらっている空き時間に、雑誌を読みました。

その雑誌をみて、ゾッとしました。
お母さんたちには、もっと将来につながることを教えて欲しい。

その雑誌には、こうありました。
スーパーへ行ったら、見切り品から見て回るようなことを。

人のからだは、食べたものからできています。
たまに買うことがあっても、可能な限り、避けていただきたいのです。
買うことができない方も中にはいるかも分かりません。
それでも、まずは1つからでも挑戦していただきたいのです。


ではどこで無駄を省くの?
スマホをみる時間を省くのです。

スマホを見る時間程、無駄なものはなく、これまで
本当にもったいなかったと感じます。

人生は日々の積み重ね、
時間の積み重ね方なのだと痛感しています。

日々の小さな努力ができる人には敵いません。
食品選びも同じだと感じることは間違っているのでしょうか。

もっと若いときに気づくべきでした。
相当傲慢な人間でしたから、聞く耳持たずでした。

若いお母さんには、早く気づいて欲しいのです。
既にできるお母さんは、本当に素晴らしいです。

お父さんを悪くいわない

2022/04/15




こどものハート,感覚は非常に繊細でデリケートです。
ちょっとした些細なことでも、お父さんを否定するようなことは、
こどもの前では絶対に控えるべきです。

過去記事にも書かせていただきましたが、
こどもはの半分は、おとうさんのDNAが入っていますから、
こどもを否定することと全く同じです。


40過ぎた大人がと思われるかも分かりませんが、
先日、親族と電話をしていた時に、
ほんの少し,親族は全く気付いていないでしょうが、
一瞬、父のマネをしました。
ただそれだけで、「グサッ」ときたのです。
これまで、恩師のサポートによって
感覚を研ぎ澄ますワークを行ってきておりました。

こんな些細なことで「グサッ」とくるものだと感じます。
勿論、すでにクリアになりましたが。

そのため、赤ちゃん,子どもはもっと「グサッ」とくるはずです。
子どもは繊細です。
皮膚も臓器も、感覚も。
お母さん、どうか言葉には気を付けてください。
否定的な言葉を発する人から、赤ちゃんと子どもを守ってあげてくだい。
将来に影響を及ぼします。

お母さんの勘

2022/04/14




「なんかちょっとおかしい」


その勘を信じてください。
小児科医がよく言っていました。
お母さんの「なんかちょっとおかしい」は
大抵、合っている。


スマホを見ていると、勘が鈍りますから、
できるだけ触らないようにしましょう。

こどもが求めているのは、お母さん

2022/04/13




赤ちゃん、こどもが求めているのは

「おんな」

ではなく、

お母さんです。
赤ちゃん、こどもはお母さんに向き合って欲しいのです。
叱られるなら、お母さんに叱られたいのです。
おんなから叱られたくはないのです。

免疫力と伝統食② 味噌

2022/04/10



自分の生命を賭けて医学をした。

今、味噌汁にたどりついた。



道はちかきにあり、之を遠きに求む。

秋月辰一郎医師 著

「体質と食物」
 健康への道

より抜粋させていただきました。



この言葉を見ただけで癒されます。
僅かであっても、日々の積み重ね。
このことに勝るものはないのだと
深く感じます。